就職試験の一般常識とSPIについてですが、近年ではインターネットの普及に伴い、就職活動者が多くの企業へ簡単にエントリー出来るようになりました。逆を言えば企業側は大勢の人を選考しなければならなくなりました。そのため面接の前に採用試験の一つとして筆記試験を行うところが大半となっています。就職試験の筆記試験では一般常識試験やSPIなどがあり、これらの結果で企業は応募者の知識や知能、性格を見極めようとしています。そこで今回は、就職試験の一般常識とSPIについてお話してみたいと思います。
まず就職試験の一般常識とは、主に知識のみをみるために行われる筆記試験です。一般常識試験では小中学校で習った様々な教科の基本的な事項や、時事問題が出題されます。一般常識試験の内容は、政治・経済・法律・歴史・地理・地名・GDPなどの略語から、人物・国家予算などの数字に渡っています。就職試験の一般常識では、解くことが出来るかではなく知っているかどうかが問われる問題です。
それに対して就職試験の「SPI」では、知能と性格とを判定します。知識の有無だけではなく、考える力や職務遂行力、適正などを評価する動きにともない、ここ10年で多くの企業が採用試験に取り入れています。
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